2013年7月12日金曜日

ネット選挙なんて、、、

何だか日本ではネット選挙解禁っていうのをマスゴミが煽っているようですけど、まず間違いなく盛り上がらないだろうなと予想します。
議員の中の「もともとネットに疎い年寄り連中」がインターネットというものを蛇蝎のように恐れて今の今まで延び延びになっていたネット選挙と云われるものですが、何のことはないです。

総務省の告知」を見ると主なものとして
  1. 選挙運動は公示告示日から選挙の前日まで
  2. 未成年者は選挙運動自体出来ません
  3. 何人も、ウェブサイト等を利用する方法により、選挙運動を行うことができるよう になります
  4. 選挙運動用ウェブサイト等には電子メールアドレス等を表示することが義務づ けられます
  5. 選挙運動用電子メールの送信先には、一定の制限があります
色々とリンク先のPDFを見ていると、まあナリスマシ禁止とか罰則は云々とかいう当たり前のことが書かれてますし、4なんかは送信主体は連絡先を書けということですからまあ納得もできますが、5なんかは結局発信主体は一般市民ではあってはダメで、候補者と政党に限るんだそうな。
民主主義というのは市井の人が普通に自分の思っている事を主張してそれを実現してくれる人をありとあらゆる方法で応援することではないのかなと思うんですが、アメリカのようには考えないんでしょうね。こっちだと普通に候補を応援する人達はメールや電話で年中活動してますけど、なにか問題ありますかね。電話を受けたくない人はちゃんとDo Not Call Me Listというのに載せておけば良いだけの話なんですけどね、、、。
おまけに選挙活動は未成年はしちゃダメとな。これもトボけた規則で、要するに最も政治に関心をもつべき層、つまりは候補者のジジババが今決めて将来に直接その害が降り掛かってくる若年層は触れちゃダメですよと。そしてそれが十分に害悪として降り注いだころにはそれを制定したジジババはもうこの世には居ないというマンガのようなお話。
選挙運動の期間もカッチリ旧来の街角に区画にベニヤ板を立てて見たくもない醜悪な候補共の顔がデカデカと写ったポスター選挙と全く同じ感覚ですから、まあネットを使った20世紀型の選挙と言ったほうがいいですよね。
おまけにこのネット選挙というのをネットを使って投票行為が可能になるのではないかと勘違いしてた人も沢山(たぶん今でも)いるはずですが、そんな夢の様な事はこういった告知を見る限りではまさに「夢のまた夢」という感じですね。ダメだこりゃ。w
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