2013年6月1日土曜日

日本で売っている車を探して驚いた

最近日本で売っている車を探す機会があってウェブを巡回して本当に驚きました。
個人的に驚いたポイントというのは想像以上にセダンというカテゴリーが痩せ細っていて、ほとんど枯死している感じを受けたことでした。
唯一、まあ息をしてるかなと思ったのはインポーター。w 結局、日本国内の自動車会社ではSUVと小型車、あとは軽自動車とワゴンで勝負をしている感じなんでしょうか。
一番残念だったのはホンダ自動車。ここアメリカではホンダも、アキュラと並んで多様なセダンを販売しているんですが、日本ではセダンが一台も無いという現状。今度どうやらハイブリッドのアコードが導入されるようなのですが、、、それにしても「あの」一時代を画したシビックがそこに無いのは本当に愕然というレベルです。まあ、日本の方から見れば何を今更なんでしょうが。
やっぱり日本という国のクルマ事情はがセダンの繁栄を許さない状況にあったからこそのこういった状況なのでしょうが、やっぱり子育てがある程度終わった人達というのはセダンでなくて小型車に流れるか、もう車を運転しないとかいう選択に落ち着くんでしょうか。
私の実家ではもう親父は5年以上前に最後に車を売り払って以降は免許を持っているだけで、車の運転をしませんし、維持費を考えたらタクシーやバスを使ったほうがよっぽど安いといってもう運転をしません。
あと、気づいたのは車の値段が高い!アメリカでは同じ車種で同じようなグレードでも、感覚的に一に割安いものが売られているように思いますし、最低グレードのものがかなり安くてに入ります。
あとは何と言っても日本とアメリカの違いは車にかかる諸費用と税金の差でしょうか。車検ごとにあんなにどでかい税金と車検代を取られていくようでは、特に若い世代で車にそんなお金を使う余裕があるとも思えないし馬鹿馬鹿しいでしょうね。
こっちだったら、年一回の車検では何もなければ基本$15前後で済みますし、税金も$60前後ですから公的にかかる費用は年間$100以下ということになります。あとは高くなったとはいえマダマダ日本に比べれば安いガソリン。日本で車を買おうという意欲が高い人がいる事自体が驚きで、よっぽどの事情で公共交通機関が発達していない田舎とか、どうしても使わなければ仕事で困るような人でない限り当然のように車を選ばない生活をすることになるのでしょうね。
これから更に人口が減り続ける日本、車を売るという事自体が至難の業になってくると思うんですが、、、。
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