2013年5月20日月曜日

長女を日本へ送り出す

今日は娘をダレス国際空港へ送って来ました。
今日から二ヶ月半、長崎、大阪、東京を中心として日本をエンジョイしてくる旅です。(お金は一体どうするのだ?w) 今回の帰国はUnited Airlinesの成田ダイレクトを使いましたが、前回と違って今回からは全く違ったチケット確認の方法が採用されていて少々驚きました。
昔、といっても二十年以上前の話ですが、国際線のチケットといえば何枚ものカーボン紙に挟まれた一体全体どこをどう読めば目的のフライトの時間や期日がわかるのだろうかというような代物で、乗り継ぎの度にそのカーボン紙の前後に挟まれた紙切れを破いてエンドースするようなシロモノでしたが、段々とそれが簡素化されていくのがここ15年間でよく解りました。
随分前からチケットを紙に各自プリントしたりしてOKとなってきた段階で「時代も変わった!」などと感じていたのですが、それがスマホのスキャンになりだしてからはチケットさえも要らずという事になって、自分が最初に海外に行った頃の「チケットだけは死んでも無くすな!」的な話はもう笑い話のレベルになってしまったなとふと思いました。
今回の出国にあたってはパスポートとチケットの情報は既にコネクトされてデータベースに載っているために、時期的メディアの入っているパスポートの1ページ目をスキャナーに通すだけで眼の前のモニタに次の目的地の飛行場の最初の三文字を入れるだけでボーディングパス発行が行われました。
ユナイテッドの接客係は単にバゲージのタグを付けるのとスキャナーの操作法が解らない人の対応をするだけで、乗客は20人ほどプロセスしているのに、受付の係はホンの三四人しか居なくなっていました。これってもしかして人間の雇用機会が機械、コンピュータにそれを奪われていく典型的な職種の一つになってしまっているのかなという気がしました。
まあ、今回は取り敢えずそういった手続きをアッという間に終えた娘がそのまま「じゃ~ね~!」と言う感じでアッという間に出国して行きました。今までのように出国時にメソメソしたりするようなことは「遂に」無くなったみたいですね。w
さて、この後また車を運転して家に戻って、昨日まで御世話になっていた、カリフォルニアから息子さんの卒業式に来られていた御家族の我が家への来訪を待ち受けました。大切な会計士試験の一つが二日後にあるというのに、その貴重な時間を割いて息子さんが運転した車に乗って我が家まで遠路出向いてきてくださいました。
我が家で次女の学校からの帰宅を待って、四時頃に近所の美味しいベトナム料理店に出向いて行って今まで頼んだことのなかったメニューも含めていろいろと食べてみました。ここの御家族は我が家にとって本当に血は繋がっていないけど親戚のように接して下さる方々で、我が家はいつも御世話になっています。
息子さんのキャラがまた抜群で、僕はこんな息子「も」いたらいいなと思うようなナイスガイですが、こういった子が育つのは育ちと遺伝という2つ揃った状況下で無いと無理なのかもな~などと考えてしまった1日でした。
彼が無事に最後の会計士試験の必須課程を突破することを切に祈っております。
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