2013年4月8日月曜日

学会の枝分かれの一例

昨日、疲れていたのでもう書きませんでしたが、実際に学会の枝分かれ振りがどうなっているのかちょっとネットで調べてみました。
調べてみたのはパッと思いついた内視鏡と言うキーワード。学会と言う検索ワードとクロスさせてみると以下のような学会が登場しました。
  • 日本消化器内視鏡学会
  • 日本内視鏡外科学会
  • 日本カプセル内視鏡学会
  • 日本産婦人科内視鏡学会
  • 日本心臓血管内視鏡学会
  • 日本内視鏡学会
  • 神経内視鏡学会
  • 日本泌尿器内視鏡学会
  • 日本呼吸器内視鏡学会
  • 日本内視鏡低侵襲脊椎外科学会
  • 日本ミニマム創泌尿器内視鏡外科学会
順不同で見つけたままズラズラと並べてみましたが、とりあえず内視鏡が突っ込める人体の全ての管空性臓器とスペースが関与するところに「内視鏡学会」と付けてみたら上の一覧ができると言うくらいの感じでしょうか。
年会費は多くのところが年に1万2千円と言う感じのようです。要するに月割り千円と言う安易な設定かな。これに会員数をかければ一体年会費だけでどれくらい集まるのか。全国の平成二十年度における届出医師数は29万弱となっていますからこの1パーセントがある学会に入っていたとしても、その数は約3000。総届出医師数のうち、高齢や家庭の事情、出産や病気で休んでいるものを差し引いても70%の医師が「何らかの学会」に所属していると推定すると、3000と言う数は間違いなく多くの学会においてはunder estimateだと思われるのですが、それでも年会費で3600万というのはちょっと少ないので、色々な方法で運営費を捻出してるんでしょうね。
良く聞く日本医師会なんていうのは届出医の6割の16万人以上が所属しているそうで、(平成24年)これに入るには先ず地元の医師会に入って、その上での日本医師会への入会と言う二段構えになっているようです。
一体全体、勤務医でアクティブに診療や研究活動を行っている人の年間の学会の総支払額って実際どれくらいなんでしょうかね???一回日本の友達に聞いてみることにしたいと思います。確かアメリカのはもっと高かったと思うんですが、数字までは具体的に覚えてません。(何せそういう臨床系の学会に所属したことが無いんで、、、。一回これも確認してみましょうかね。)
しかし、何をするにもえらく金のかかることですな、、、。
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