2013年3月21日木曜日

JSPS(学振)ミーティングin Washington D.C.

今日は朝から他のラボのY先生と一緒にワシントンDCで開かれたJSPS(日本学術振興会=通称・学振)の第二回目のミーティングに行って来ました。
車は特に渋滞に突っ込むこともなく二時間弱でDCの中心部に着きました。一時の予定なのに渋滞を見越して運転してきたのが逆に仇となって二時間も時間が余ったので、JSPSの方に案内された近場のFood courtへ出向き、私はFive Guysのハンバーガーを、Y先生は中華を食べました。
腹が満ちてきたところでJSPSへ帰り、10階のオフィスで準備してきたショートプレゼンの確認をしているところへ、全米各地の大代表の方々が三々五々集まって来ました。旧知の顔あり、初めて見る方有りでしたが、カンファが始まると皆直ちに熱心に討議に入り、どのような方法で全米各地の日本人科学者がコミュニケーションを取るのかという事に関して熱い議論が交わされました。
ハーバード、シンシナティ、USC、コロンビア、ホプキンス、VCU、NIH、U-Pennその他の大学、インスティチュートからの報告や意見が多々出ましたが、数時間という如何せん限られた時間ではなかなかカチッとした輪郭を浮き出させることは出来ず、5時前にNIHに向かわねばならない仕事もあったため、我々自身は夕食会の方には出席できず残念でした。
しかし、今回も参加して感じたのはやはり人と人が顔を合わせて話し合うというのは素晴らしいなということでした。時代も変わり、ビデオカンファも普通にできる時代ですが、やはり「相手の息遣いを感じながら本題で無いことも含めて、face to faceで話せる環境」は貴重だな~という想いを強くしました。
JSPSのサポートを受け、JSPSというハブを持った状態でネットを通じた日米間の科学者の複雑なニーズを汲み取っていくような仕組みを構築出来れば、それは今後のサイエンスのためには素晴らしいポジティブファクターとして発展していくことだろうと容易に想像出来ます。
この会合、もう少し各大代表間のやり取りを密にして、細かいウェブの仕様書を策定することが喫緊の課題だなと思いました。JHUから参加された方の友人にGoogleに勤めている方が居るらしいので、その方にどの程度の支払い額でそのようなサイトのデザインと維持ができるのか聞いてみるとの事でした。期待して待とうと思います。
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