2013年2月8日金曜日

試験監督

今日はちょっと奇妙な体験をしました。
ひと月ほど前、インド人の知人女性からメールが入って来て私に「proctorをしてくれないか?」と聞いてきました。最初、proctor?何じゃそれ?と、いつも使わない単語に戸惑いましたが、多分試験監督かなんかだろうと思ったら案の定、試験監督でした。
それも彼女一人の進学の為の試験監督で、私のオフィスで三時間の時間を使っての試験です。元々なぜこんな依頼が来たかと言うと、既に学位を二つもっている彼女がSchool of Nursingのfacultyになる為にとりあえず、学校側からリクエストされたのは看護学の学位を持っていなければやっぱ看護学校で教授職を得るのはちょっとね〜、と言うどうでもいいけどまあ、あちらにとっては大事なのかも?というような理由で、看護学校に二年在学して資格を取れということらしいです。
試験は人体解剖学で、100問のマルチプルチョイスでした。依頼して来たのはUCB(バークリー)で、ここが今回の資格試験の元締めをしているようです。向こうの試験機関と何度かやり取りをした後私がしないといけないのはとりあえず、一緒の部屋でズルをしないように見ておいてというものでした。昨夜のうちに我が家で印刷しておいた15枚のプリントを彼女に手渡して試験を開始しましたが、約二時間半で見直しまで含めて終了。
その間、私はというと横でじっと普通に自分の仕事をしていました。
全ての回答の書き込み終了後、私と彼女が相互に別の用紙にサインをして、全て終了したのはお昼前でした。この手の事は本当にまあ、ボランティアでやるしかありませんし、この女性の御主人は私の研究仲間なので、当然の如くアシスト。
最後の最後で、全ての書類をpriority mailの封筒に入れて手渡してもらいました。これをカリフォルニアに発送して全て終了。お疲れさまでした。こうやって将来への道を一歩ずつ登っていくならば何の問題ないでしょう。
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