2013年2月17日日曜日

久しぶりにリッチモンド観光

リッチモンドに住んでいるとリッチモンドの観光をしない。
それはどこに住んでいる人でも結構似たり寄ったりなのかもしれません。何時でも行けるからと考えると、地元にある観光名所には結局は行かないもので、東京に住んでても東京タワーに登ったことなんか無いなんて言う人が普通にいるのと一緒でしょうか。しかし、これを改善してくれる良いチャンスが外から訪れるお客さん。
昨日に引き続き、DCから訪れている二人を案内して観光することにしました。10時半にホテルで待ち合わせて、彼らをピックアップ。すぐにリッチモンドの中心部に向かい、自分のオフィスのすぐそばにある南軍のホワイトハウスである、The Museum of Confederacyに入りました。大人は一人$15です。AAAの割引も使えます。ここで、11時から12時まで展示物をゆっくり見て回った後、今度はホワイトハウスと呼ばれる当時の大統領Jefferson Davisが執務をとっていた家の中を一時間かけて解説付きでまわりました。
自閉症の息子も成長したもので、全く跳ねまわることもなく、彼にとっては退屈であっただろう展示にも騒ぐこと無く静かについて来てくれました。展示内容自体は我々大人にとっては興味深く、話も面白かったのですが、むしろ親としては息子の成長が感じられたことのほうが大きな喜びでした。
このあと、お腹が減ってきたので、評判のレストランに行ったのですが、一時過ぎという時間のせいか、レストランは一時間待ちの状態。諦めていつも自分が行っているIrish Pubで料理を楽しみました。Fish & Chipsを食べたことの無い嫁さんが初めて食べて、こんな味だったのかと感心していました。
ここを出た後、今度は身を切るような寒さの中、American Civil War Centerを案内し、隣にあるRobert E. Lee Bridgeの下にかかっている吊り橋に案内し、リッチモンド全景を彼らとともに撮りました。あとは金融街をまわり、かれらにリッチモンドが如何に金融で食っている街なのかを納得してもらいました。
最後にはまた彼らの宿泊したホテルまで戻っていって、彼らに別れの挨拶。しかし、必ず帰ってくるように言いましたので、きっと機会を見つけて暖かくなった頃にまた戻ってきてくれることでしょう。実に気持ちのいい二人の若者を案内するのはそれ自体が愉しみでした。しかし、それにしても寒かった、、、。身を切る寒さとはこのことでしょうかね。
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