2013年1月7日月曜日

移民の国のシブトイ連中w

今日はグラントを提出。
インターナルレビューを経て外へ出て行くのですが、、、まあ、終わったことですので、次のグラント書きを始めることに致します。(これが私の仕事の半分ですし、他の方は興味も無いでしょうから、この話はこれで終わり。w)
というわけで話を昨日に戻します。昨日娘を駅で見送った後、嫁さんに請われてエイジアン・マーケットに行きました。そこはベトナム系の人達が寄り集まって小さな店を経営しているところですが、基本は食料品の小売と小さなベトナム料理店の集合体と思っていただけば結構です。
いつも思うんですけど、各国それぞれの国によってやってるビジネスに一定の傾向があるのがこの国では顕著です。例えば、日本に居るインド人はカレーやや食料品店、貿易なんかが多いのでしょうか?ここアメリカだとインド人といえば医師、弁護士、IT職、貿易は勿論、極め付けで有名なのはモーテルの経営です。また、韓国人だとジョークネタにされるくらいドライクリーニング、ネールショップ、グロサリーショップ、食堂の経営何かが多いでしょうか。ヒスパニックは圧倒的に肉体労働、しかも建設業や道路舗装、比較的プリミティブな仕事、配管とか庭掃除、家掃除のアシスタントなどが多いようです。(まあ、不法入国者も多いのでIDの提示を厳しく要求されない仕事関係にどうしても集まりがちなのでしょう。)中国人は、、、中国人は移民の歴史も長く殆ど世代のナンバーもかなり高くなっている人達まで居て、基本的にどこにでも居て、何でもしてるといったほうが良いのでしょうか。(笑)色々とバックグラウンドの違う中国人が長い間継続的に入ってきてますので、中国人同士でもお互いに別のタイプの人間としてお互いを見詰め合っている人達もたくさん居るように思います。とにかくゴキブリ以上に逞しい。w
では翻って日本人は?というと、、、よく見るのは個人レベルで経営されているのは(少なくとも東海岸では)日本料理店位でしょうか。例えば、寿司、日本料理位のような気がします。なんかこちらでは日本人といっても多くは基本的に会社や商社が派遣して現地で働いている人が多いのではないのでしょうか。アメリカにおける数の比較でいけば比べるべくも無い少数派であるのが日本人です。
日本人は結局、基本的には日本から「食いっぱぐれて脱出」する必要の無い人たちが殆どですし、それを許すのは日本の外に出て良く解かる、日本の素晴らしいシステマティックな社会運営のおかげだと思います。
無論、日本の中に居るとそんなことは当たり前で、中から見ると全然良いとも思わないようなサービスや行政なんでしょうが、外に出て日本との「相対的なレベルの差」というものを真近で見るとアメリカのサービスレベルの不親切さには実際、アングリというようなことが殆どです。(今はこっちにすむのが長くなって、そのレベルが当たり前ですが、日本に帰ると感動するような細やかな気配りがあちこちに溢れ返っています。)
だからなんでしょうか、逆説的に考えると、そういう事が「庶民レベル」での日本人の海外進出というものを「必然的に」阻んできたんだろうと思ってます。考えてみると凄いことですよね。これほどまでに「外の世界で生きていかなくても」繁栄できる社会を少数の外で生きる商社・会社派遣の日本人と一致協力して極東の一角に作り上げるとは!
また多分特徴的なのは、政治的な自由、宗教などが理由となっている亡命者の少なさは他の国と比べて突出して少ないのではないでしょうか。数を比較したわけではありませんが。(経済的なものは何波かに分けて他のいくつかの国に国策として移民を作りはしましたが、、、。)
その話がサイエンスにも通じるのかどうかは解りません、しかし、留学する人達が減っているのも同じようなものなんでしょうかね。、またこの話は時間のあるときに「蒸し返して」見たいと思います。w
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