2012年11月12日月曜日

歌で判る世代の差

この前学振の会合でワシントンに行った事はちょっと書きましたが、その時一緒に乗ったポスドクの一回り若い先生との間で歳の差を感じさせる出来事がありました。
車で移動中に車内でかけていたのは私の訳の分からない音楽のラインアップ。これが通常の人だったらJポップか洋楽とかクラシックとか、ある程度の傾向を持ってiPhoneやiPodにその音楽を入れて携帯している人が多いのでしょうが、私の場合はその傾向が完全に分裂気味、かつ日本の音楽に関しては年代的にほぼ2,000年で止まっているという感じのものです。
おまけに古い方はどこまで古いかというと昭和20年くらいの唱歌や軍歌まで入っているので、後部座席に座っていた先生にとっては殆どの曲が??だったらしく、私の高校生やバブル華やかなりし頃の曲は無論のこと、自分では「これは知っているでしょう?!」というような曲まで「いや、知らないっす、、、」と言われた時には流石にガックリでした。
基本的には山口百恵とかの曲はほぼ懐メロとして「聞いたことはある」と言うくらいの認識で、思わず「昭和は遠くなりにけり」と感じて少し寂しくなってしまいました。w
そう言えば、昔、老人病院に夜勤のバイトに行ったりしていた頃、カルテのインデックスにある患者さん達の生年月日の欄から年々歳々明治生まれの方の名前が少なくなっていたのを覚えています。多分もう今では明治生まれの方の名を患者さんとして見るのは全国的にも珍しくなってきたのではないかと思うのですが、そこら辺どうなんでしょうかね。
我々もそのうち、「アノ人昭和生まれなんだって!」とか言われて絶滅危惧種扱いになる日もそんなに先のことではないんでしょうね、、、。
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