2012年9月18日火曜日

ABC予想・望月先生ついに!?

ネットのニュース上にABC予想の解決?というニュースが溢れかえっていた。
もしかしてと思って読んでいくと「あの望月新一先生」ではないか!!!こんな事書いても?と言われてしまいそうですが、この先生、2ちゃんねるの数学板では超の字がつく有名人で、私自身も、望月先生所属の京大数理研にある先生個人のウェブページにもうここ何年も定期的にチェックを入れていたオタクなので、見た瞬間の反応はまさしく「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」状態!もう一人の京大数理研の天才、玉川安騎男先生との共同研究の話とか、いつも次は何が出てくるんだろうと「コンテンツに関しては何にも理解できないのに」論文の進展を定期的にチェックしていたのでした。(笑)実際こうやって自ら定期的にそのブレークスルーを報告されています。凄い、有り得ない、、、。
なんといっても望月先生のHPで経歴を昔、最初に見たときは驚かされましたし、個人的にはこんな高度な論理を長時間に亘って頭脳の中で一人で操作し続ける数学を生み出せる人間とは普通の生活の中でどのような人格を見せているのだろう、という殆どロックスターに憧れる少女レベルの関心があったからずっと見ていたのですが。世紀の超天才として誉れの高いグロタンディークの予想を解決した人と知ってはいても、この人なら何かまだまだ何かやってくれると思っていた通りの行動力。
この先生が自らのHPに書かれている自らの研究するエリアに関する一般人になるべく理解できるように噛み砕いたページでも何のことやら勿論、「さっぱり」わかりません。w
この先生の研究を見ていていつも驚くことはその研究の発表の進展を常にPDFファイルで外に公開し続けていて、かつそれによって他の人が自分の研究を理解してくれて先に進んでくれれば自分も幸せという、根っからの真理の探究者と言うところです。真の天才だけが言う権利を持つこんなカッコイイ台詞、言ってみたいと夢想はしますが絶対無理!。来世に期待です。w
発表するコンテンツの量も膨大なら、発表する回数も頻回で情報発信がマメ。なんといってもその瓶底メガネの様なメガネをかけたその容貌にはただならぬものを感じさせる何かを感じます。皆さんも、この望月先生が研究されている現代の最先端の数学理論とはどんなものかその記述だけでも覗かれて見ませんか?
望月先生、数学のノーベル賞であるFields Medalにはむしろネガティブな意見を持っているというところもなんかあの、ペレルマンのような感性の持ち主なのかという気もするんですがどんなもんでしょう。
何れにしても検証だけでも数年はかかると言われているものですから、まだ正しいかどうかもわかりませんが(ワイルズも修正に至るまでは、やっぱりダメだったかなどと言われていましたが)、日本のワイルズが京都に住んでいることは間違いなさそうです。
以下に海外のこの予想解決の話に関するリンクを幾つか貼っておこうと思います。
この予想解決が正しいとすると、その影響の延長線上にリーマン予想の解決とか有り得んるんでしょうか。ドシロウトには何もわかりませんが、志村谷山予想のように、数学の世界はいろいろな分野に橋を掛け合うことで、今まで手も足も出なかった難問がズンズン解決されたりすることが多いようなので、これもその一例であって欲しいなと強く思います。
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