2012年8月26日日曜日

共同研究者の家でサヨナラの食事会

今日はオフィスの隣合うスコットランド人PIの家に夕食に呼ばれた。
目的は彼がタイから呼んでいたassistant professorの女性へのfair-well partyでした。彼女がこちらへ来てあっという間の三ヶ月、我々のラボで最もまじめに実験に取り組んでいるのは彼女でした。ラッキーな事に私が持っていたある遺伝子のノックダウン・システムを入れた安定発現株のシリーズが、たまたま彼女が実験で調べたい遺伝子そのものだったので、彼女は幸せなスタートをきることが出来ました。(ここに来るまで彼女は僕がそれを持っていることを知りませんでした。)
とりあえず、最初に立てた仮説はどうやら正しそうだということがこの三ヶ月間で明らかになり、彼女の短期留学は大成功のうちに終わりそうです。多分、論文もこれをネタに二報は書けるでしょうから、彼女もこちらに来た面目躍如といったところでしょうか。
夕方六時前に彼の家に行って皆でテーブルを囲みあれやこれやと楽しく談笑しました。美味しいイギリス風の家庭料理(と言っても至って簡素な調理法のものでしたが、、、)が出てきて、皆でそれを頂きました。ソファに移動して更に2時間ほどいろいろな話に花を咲かせた後9時半頃に御暇しました。
彼女がこれから後やるべきことに関しても既に紙に詳細に書き込んで指示を出してありますので、間違いなくPhDと一緒に素早くまとめあげてくれるものと思われます。次回の来米では自分のところの学生、PhDも一緒に連れてきたいと言っていましたので、来年はそうなるのかもしれません。
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