2011年8月28日日曜日

ハリケーン・アイリーンの翌日

台風一過ならぬハリケーン一過というべき今日の晴天は、例に漏れず美しいものでした。
しかし、庭は落ちた小枝と葉っぱでかなり埋め尽くされて、近隣の家々では皆、家の主人+奥さん若しくは男手が出て来て各家庭の大掃除をしていました。
家の裏のポーチ
玄関前のアプローチの一部
可哀想なのは二軒隣のお宅で、エリアで最も美しかった西洋梨の木が、樫の木と併せてドッカリと倒れて逝ってしまってました。毎年楽しみにしていた当方としても非常に残念ですがこればかりは自然が相手なので仕方がないですね。うーん、本当に残念。
午後は週末のお楽しみということで、急遽バーベキューのセッティングをするために、少々遠いところにあるcostcoに行って肉や野菜を手に入れてきたのだが、その道の行き帰りに見た光景は結構「お~」というものが多かった。最も目立ったのはやはりアチラコチラで倒れている大量の木々。数は一見すると大したことなさそうに見えるのだが、数十メートル置きに傾いていたり倒れていたりという具合なのだからバージニア全体では数千の単位では全く追いつかないレベルの倒され方だと思います。間違いなく「軽く」数万本でしょう。コスコの行きしなには背の高い樫の木が三階建てのタウンハウスの屋根にぶつかっているのも見えました。
地震といいハリケーンといい、最近、何だか東海岸は災害づいてますね。これ以上は何事も大きなものは起きて欲しくは無いのですが、自然はこっちの都合はお構いなしだし、巨大地震や巨大ハリケーンとは言うものの、地球という超巨大なシステムにとっては、それでさえクシャミ一回分にもならないものだというのが正直なところだと思います。
自然の前では、人なんて言うのは本当にちっぽけなものなんだなというのがよく解る最近の災害連発の日々です。準備をいくらしていても、想定外の規模のものに襲いかかられれば、最後の最後には逃げるか祈るくらいしか無いのでしょうかね、、、。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

最近Chesterfieldに引っ越してきました。南部に住んでたのでトルネードは慣れているんですがハリケーンははじめでHull St凄かったですね。大きな木が電線に引っかかってました。日曜日の夜は余震もあったし、どうか皆さんお気をつけて。

small G さんのコメント...

あ!新しいご近所さんですか。今後共どうかよろしくお願いいたします。日曜の地震では娘が自分の部屋から飛び出してきて一緒に寝てくれと母親にせがんでいたのを見て笑ってしまいました。アメリカに住んでると地震を体感することは殆ど無いですもんね。今度のハリケーンほんと後100マイル西側を通ってたらと思うとゾッとします。不幸中の幸いだと思いたいです。