2011年8月15日月曜日

サンプル数1の科学

日本から来た母と話していて繰り返し頭の中に浮かんでくるキーワードがある。
それは「サンプル1の科学」という文言です。これが何かというと母親の断定的な話の事なんですよね。例えばこんな感じ。「私の知ってる奥さんがXXを食べて、体の調子が良いらしい。」>だからこれは体に良いので食べなさい。「XXで聞いたんだけどXXを使うと料理が美味しくなるらしい。」>だから使うべき。とまあ、この手のお話の連続技で攻めてきます。まずは相手がどう思っているかは関係無し。(笑)まあ、これが私に対してだけなら何とも無いんですが、これを他人の前でも平気の平左で切り出すもんで、そばで見ているコチラはハラハラし通し。次はどんな「トンデモ発言」が出てくるのかと片時も眼が離せないのです。
言ってることが確かな事実と豊富な根拠に基づいたものだとそれも良いんでしょうけど、身内としてはn=1で理論構成されても、、、。サンプル数1でいろんな話を構成していくのは楽なんでしょうが、実験科学者の息子としてはどうにも心が疲れるのでした、、、。帰納、演繹どちら側から理屈を構成してきても「おっかさん」の日常生活で特に支障はないんでしょうけど、もうちょい「話の根拠」をシャキッとさせてつかーさい。お願いします、、、って言っても、もうこの歳では絶対変わらんわな~!orz

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