2011年7月26日火曜日

カレッジ・大学訪問・第五弾--Columbia University & NYU

今日は引き続きのカレッジ、大学訪問。
朝は10時からコロンビア大学に行って説明会への登録申し込みを行った。116丁目を中心に、マンハッタンの西側半分を占める勢いの「超巨大」なキャンパスは、流石に彼らをしてNYのオーナーは「誰だ?」と大学の応援歌で聞いてくるだけの事はある。まあ、兎に角、アルママータ像の真後ろに控える全米一という巨大図書館(それでさえ無数に有るコロンビアの図書館の一つに過ぎないのですが、、、。)と数々の研究棟、学生寮はこの大学に流れ込んでいる巨額の金が如何に凄い物であるかというのを雄弁に物語っていた。ノーベル賞受賞者の輩出数は現在までで既に79人。オマケにここの卒業生は終了時には全員が、大学から支出された学費を「スカラーシップ」として供与される事で、無借金の状態で卒業していくのです!!!どっかの国の名前だけ「奨学金」とつけている、お為ごかしの「イカサマ貸付金」等とは筋自体が違うのでした。(笑)
説明会は10時ぴったりに荘厳な古式ゆかしい講堂で始まり、一時間ほどの説明の後、ほかの大学でもそうであるように、キャンパス内を移動しての説明となりました。色々な説明を聞いたのですが、余りの教育環境の良さに妬みとかそういうものは起きず、ただただ、羨ましいの〜!凄いの〜!と思うのでした。出来たらこんな大学に勤めたいなと娘の事も忘れて思ってしまったのですが、それには自前の潤沢な予算と高インパクトの論文の数が、、、。
さて、娘に大学の感想を聞いたのですが、曰く「施設は素晴らしい」のだが、「期待しすぎた」「フレンドリー感が無かった。学生間の距離が遠そう」等など、余りポジティブでなかったのは驚きでした。そんなもんなんですかね。いや、前から娘には「素晴らしい研究大学」「グラジュエートの行く大学」として素晴らしいと言っていたのですが、娘の捉え方を聞いて、やはり実際に大学を見せる事の大切さを痛感しました。
さて、昼過ぎには見学を修了し、次の目的地ニューヨーク大学(NYU)へと、南に100丁目ほど南下したのですが、その前に昔教えていた学生で、今NYUの歯学部に行っている男子学生を呼び出して一緒に昼飯を食べました。それにしても、マンハッタン内の駐車場代はいつも気違いのように高いですね。二時間止めれば20−30ドルというのはごく普通。その普通さが異常です。NYUはまさに公園の周りに散らばるようにビルが建ち並んでおり、特にその中でも娘はアートスクールに興味津々でした。ここも完全な都市と一体化したタイプの大学でした。娘が住みだしたら金掛かりそう、、、。
取りあえず、この二つの大学にはアプリケーションを出すのだそうです。
コロンビア大学構内。個人的には宇多田ヒカルとこの大学のレベルがどうも頭の中で結びつかない。(笑)まあ、卒業はしていないというのは納得できるが、受け入れられたというのは少なくともきちんとした準備をしていたことが理解できる。勿論、野村沙知代がここを出たなどと一時哀しいホラを吹いていたが、解る人には「到底」あの程度の人間がここにアクセプトされ、かつ卒業することなど出来無い事等、「自明」のことであって、強烈にキツイ漫才ネタでしか無い。(笑)
ツアー開始前にアドミンのオフィス裏から入る事の出来る図書館の構内の一部。多くのレセプションが行われるの場所なのだろうと思う。

アルマ・マータの像の後ろ側です。皆写真を良く撮ってましたね。
これが有名なScholar Lion!ニューヨークのオーナーはやっぱコロンビア大学ですな。

Under graduateの校舎前に置いてあるハミルトンの像です。学生が大量に出入りしていました。

これはNYUのビジネススクール前で撮った写真。娘がインタビュースケジュールが入れられなかったので、仕方なく周りをウロウロして写真を数葉撮りました。完全な都市型大学ですね。Washington Square Parkの周辺にビルがかたまっています。

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