2011年7月28日木曜日

ボストン散策と帰宅

ボストン大学を訪れた後、今日の予定をどうするか?ということになったのだが、兎も角市内観光に行ってみようということで車をそのまま大学エリアの路上に止めていった。
この駐車には伏線があって、実は路上に停めていた時に、駐車違反を取り締まるtraffic wardenのおばさんが歩いてきたのだが、ちょうど私が荷物を出し入れしているときにかち合ってしまい、おばさんが「私が来てビビッテ無い~?」とニヤリとしてきたので、私は速攻で「金は入れてるんでそれは無いけど、、、。」と話したら、おばさんが逆に「あら?あんたハンディキャッパーのタグ持ってるじゃない?それならそもそもお金を入れる必要自体が無いし、今日一日停めてたって違反にならないよ~!」とのたまうではないですか。バージニアでは、四時間までの上限でフリーパーキングができるのは知っていたのですが、ボストンではそうだったの?と目を白黒させていると、私の息子にハグをしてくれて、「どこでも遊びに行ってきな~!」と、逆に応援される始末。(笑)ありがたく制度を利用して、そのまま地下鉄に乗って旧市街へ入っていきました。(何といっても、この日はレッドソックスの試合の日で、イベントパーキングはどこも40ドルぼってましたから!大助かりです。)
最初に出てきたのはPark.Stで、外はいきなりアメリカ最古の公園、ボストン・コモンです。ここから有名なFreedom Trailの線を目印に家族でぞろぞろ歩いて観光しました。ボストン・ティーパーティーの発端となった虐殺の後の家や、フランクリンその他のアメリカの有名人が眠る墓などを歩き回り、最後はクインシー・マーケットでクラムチャウダーを食べたりして六時過ぎにはボストンを離れました。
この赤い線に従えば、フリーダム・トレイルと言われる市内中心部の主な旧跡を効率良く巡れます。
アメリカ最古の公園、ボストンコモンからすぐのところにあるアメリカ創世紀の有名人たちが眠る墓地です。説明書きによると、墓を作った当初は大雨などが降るたびに、死体がプカプカ浮いたりしたそうですが、その後の改修工事でそういう事も減ったとか。
中央右に見えるのはフランクリンの墓って書いてありましたね。
商売を畳んでゆくボーダーズが写ってます。これも時の流れか。
マッチョマンたちが何人かで己の肉体のみを駆使した凄いダンスをしてました。この人はそうでもなかったんですが、右端に移ってるおじさん、脱いだら凄かった!w 腹筋はパックリ八つに割れてました!
ここがクインシー・マーケットです。両脇にもそれぞれマーケットが並んでいるのですが、下にその中の様子を写真に撮ったものを上げましたのでご覧ください。
と言うわけでこれがその中。左のスターバックスは一番入り口に鎮座しています。奥が長い長い。この中はほぼ完璧に食い物だけを売ってます。
誰も祝ってくれない自分の誕生日の記念にと、ボストンの地下鉄の日付をパチリ。(笑)
実はここからNYのIthacaに走ってコーネル大学を訪れるはずだったんですが、、、。娘も他のメンバーも、(無論、私も含めて)心が疲れてしまって、南下して一泊どこかで泊まってバージニアの自宅に帰る予定だったんですが、、、。途中どこを探しても、良い条件の宿泊先が見つからず、結局、ガソリンを入れ入れしながら自宅まで一気に五百数十マイル走りきってしまいました。コーヒーを飲んだおかげで、最後の朝六時前くらいの十分間くらいまでは眠くなかったのですが、、、。
横に居た嫁さんはがんばって話し相手になってくれたのは良かったものの、最後の30分くらいはどこかの新興宗教の教祖みたいにへんてこりんな感じで頭をぐるぐる回していました。本人によれば、眠っているつもりは無かったのだそうですが、、、。最後の無駄な抵抗を見せていたみたいです。(笑)
家に到着したときは最後まで頑張っていた息子も最後の一時間ほど寝ていたのですが、すぐに起き上がり荷物運びを手伝ってくれました。トータルで走った距離はメーター読みで1198.8マイル。実質四日ですから、一日移動の平均値に直せば、約500キロと言うところでしょうか。日本だったら、1000円高速でもない限り、高速道路代で死んでるところですね。(笑)ガソリンは合計四回入れましたので約150ドル前後使いました。ガソリンは何といってもコネチカットが高かったですね。田舎なのに。w他の州より10%高い感じでした。税金のせいか?NYよりも高かったのですから。
明日は、これらの大学を回った後での雑感を書きたいと思います。

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