2011年7月7日木曜日

歯科医に実験指導

今日は「自分のキャリア・デベロプメント、それと今まで満たすことの出来なかった知的好奇心を満足させる為に何か実験手技を教えてくれないだろうか」という何だか茫洋としたリクエストに沿ってあるインド人女性の歯科医に実験を教えることになった、その初日の日だった。サイエンスの何かを特に指定して研究したいということではないらしいのだが、大学内でのキャリアをつけて単なる生徒に実技指導をし、歯科学を教える講師の資格からもう一つ上のポジションに上がりたいというのだ。これには実は深い訳があるのだが、これは個別の大変な事情なのでこれ以上はオミット。
今回はCVを送ってもらった後、二回にわたる私自身の研究の説明や彼女からの質問を通じて、彼女のバイオロジーに対する理解度を確認する作業を終えた後での実技指導だったこともあって、比較的スムースにいった。
基本的に歯科医や外科医というのは「手技」や「細かい作業」は一般的によく出来る、所謂「手が綺麗」な人が多いので、まあ、余り心配はしていないのだが。これからいろいろとレベルの高い作業を少しずつやらせてみて安定した結果が出せるような人物だとわかれば本格的にいろいろな実験に参入してもらおうと思ってます。
週末に来るのも厭わないと言っているのは少し嬉しいな。これもやはりインド的美徳が残っている人だからかな?インド人というのはアメリカ化されていない限り、結構ハードワーカーはスーパーハードに働く人が居ますので。(といっても、どちらかというと日本人的な長い時間働くことを中心にしたヒトが多いのですが、、、。深い意味は察してください。w)

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