2011年5月17日火曜日

日々のトレーニング

一日20回の腹筋から始まった筋トレ。
家にチョコチョコとゴムバンドを買ったり、運動用のマットレスを買ったりして少しずつ訓練のレベルを上げていったのだが、結局は大学に併設する会員制の訓練施設のメンバーになった。
ファカルティ・メンバーだと一か月大体7ドルちょっとといったところでまあ、他のGold's GymとかAmerican Family Fitness Centerとかと比べると、相当安いと言っていいだろう。兎に角いろいろなマシンが揃っていて体を効率的に苦しめるようになっているのだが中でも私が必死になっているのが下に見えているRowing  machineという奴です。
もうこれが「堪らんというくらいキツイ」地獄を産み出してくれます。勿論私のような低いレベルのビギナーにも低いなりの地獄を提供してくれるのです。見てもらうと解るように目の前のインディケーターでに自分がいったいどれくらいの距離を漕いだのかが示されるのですが、これを2000mとか500mとか様々な距離でタイムをとっていきます。体がデカイ程、筋力が強い程、カーディオが強い程、テクニックがある程、そして最後に最も大事なところですが、精神力が強い程早く遠くまで漕げます。下のビデオで見ていただくと解ると思いますが、(多分ビデオの示す3分を切るくらいのロウイングだとするとタイム的に1000m走だと思いますが。)ブリティッシュ・チャンピオンかつオリンピックメダリストの二人が競技会でその尋常ならざる力を比較しています。下の方に三位以下の他の人間たちを大きく引き離したバーチャルなボートの進み具合が出ていますが、ハッキリ言って怪物レベルです。もうこのレベルになると、無酸素運動で純粋に競争している状態で、私がこんな事やったら完全に冗談抜きで「昇天」します。こんな怪物たちでさえ、終了後は御覧のようにもうストレッチャーに乗る直前の状態ですから、、、。
もしチャンスが有ったら500mで良いので自分で漕いでみて下さい。私の場合、どれほどキツイか知らず初めに全力で500m漕いだ時、死んだはずのオバアチャンが眼の前に見えました。(笑)
この下には2000mを漕ぎ終わった後のこの大男が如何にヒーヒーいっているのかよく解る画像です。ボートを漕ぐ人は自然と精神力も鍛えることになりますか、、、。
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2 件のコメント:

fusako さんのコメント...

音楽ガンガンで漕ぐのは、何処も一緒ですね。
もうすぐ音楽ガンガンを聞かされます。

small G さんのコメント...

そうなんですよね。
一週間過ぎた当たりから、静寂の中で必死こいて漕ぎ続けるのがちょっと寂しくなってしまい、音楽を聞くべくiPod用のアームバンド買ってきて漕いでます。
しかも曲はベン・ハーのガレー船を漕ぐ時の曲です。気持ちは奴隷ですか。(笑)