2011年4月3日日曜日

強い脱力感

今日は本当はブログを書く気分にない。というわけで短く。
理由は私の大学がバスケットの全国トーナメント準決勝で負けたから。Butlerが相手で、去年は準決勝で敗退したチームだ。今年は我々のチームがその役割を演ずることになった。バスケットのリングに徹底的に嫌われたと思う。物凄く惜しい3点シュートの連続。これがリズムに乗れていない、若しくは勝利の女神に微笑まれなかったチームの結末なのだろう。
ほんま、ようやった。心の底から同じ大学に居る一員として誇りに思うよ。五回も勝ち抜いてここまで来た諸君の奇跡とも言われた大健闘には誰も誇りに思いこそすれ恥ずかしいところなど一片の欠片もないよ。一人のスターもおらず、すべてのdoubterをひとりひとり退けて、良くここまで来た。
誇れ!
吠えろ!
胸突き出してリッチモンドに戻ってこい!
皆でお前らを抱きしめるよ。
(追伸;一週間続いていたゲーム由来の頻脈が負けた瞬間ピタリと収まりましたw。交感神経恐るべし!)



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