2011年3月25日金曜日

バカの壁

一時期バカの壁というのが流行っていた。
本自体は読んだこともないのだが、確か誰かのコメントによると、人はお互いに理解したくないこと以上のことは理解出来ないし、理解できる素材を持たない人は何を言っても無駄だというようなまとめだったような気がする。(間違ってたらごめんさい。ベストセラーものは先ず読む気がしないので今後も読みませんが。)まあ、それは置いておいて例の小田嶋隆さんのコラムから最近話題のバカトリオの話があったので、ここに紹介させて頂く。何故貼るかというと、このひとが書いていること以上にこのバカ達のことを上手く表現できるとは到底思えないから。

以下は、翌13日の菅総理の会見の際に私が書いたメモだ。
・内容が無いのは仕方がない。だって、情報がないんだし、決意を述べる以上のことはそもそも無理な状況なわけだから。
・でも、それにしてもひどい。
・たった30秒で退屈させるって、これ、ひとつの才能だぞ。
・ああ、ダメだ。選挙演説にしか聞こえない。
・このヒト、喋り方のベースが街頭演説なんだね。説明でも会見でも質疑応答でもない、モロな演説。一方的に自分の宣伝したい情報だけを繰り返して、動員した支持者にのみ訴える話し方をしている。裸の王様。赤裸宰相。セミヌード官房。哀れだよ。あまりに丸裸過ぎて。
・声の張り方や、表情の作り方。言葉の選び方。すべてが猛烈に古臭い。完全な昭和弁論部トーク。どうしようもない。
襟立てトカゲ
もう一点、目についたのは蓮舫節電啓発担当大臣のしゃべり方だ。彼女についてのメモは、時系列に沿ってかなり大量にある。一部を公開する。
・なにこれ? 顔芸? 百面相のつもり? どうしてたった3秒でも素顔が保てないの? 症状?
・要するにアレだね。表情の作り方が、高校の演劇部の赤毛芝居そのまんまなわけだ。それも新入部員の不器用な勘違いスター気取りの。
・ついでに言えば、身振り手振りがカブリモノの中に入っているヒトの演技にあまりにも似ている。宇宙怪人ゴリとか、猿の惑星とか、ショッカーとかの、両手クルクルの幼児向けオーバーアクションに。
・どうしてミュージカルみたいな声の出し方をするんだろう。
・会見をオペラだと思ってるんだろうか。
・思い出したぞ。これって、宝塚のダメな男役の発声だ。
・そう思って聞いてると、突然歌い出さないのがむしろ不自然ですね。
・歌えよレンフォー、「節電を請うるの賦」とかをさ。依頼があれば作詞するぞ。

全くその通りだと思いました。全文はここです。

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