2010年8月24日火曜日

恐るべき金持ち

世の中にはお金を猛烈に稼ぐ人というのが居る。

例えばアメリカで去年一番稼いだ人は2500億円相当だったはず。もう腰抜かすか、笑うほどのお金持ちですな。何と言うか、比較の対象にも羨望の対象にもならないし。この人、数学とコンピューターサイエンスの力を使って、投資集団を形成している人のことです。その投資集団には只のひとりも経済学関係の人間は採用しないというのです。要するに純粋なゲームというわけで、世界中の投資市場でありとあらゆる物を目指してほぼ一週間、朝昼関係なく、コンピューターの力を借りて自動で市場の金を吸い込み続けているのだそうです。グループの中の人間は全員、数学や物理、統計学、コンピューターサイエンス、天文学等の博士号を最低二つは保持しているそうで、、、。経済学部で習うような数学は現実世界ではかえって邪魔なんでしょうかね。この人達にとって、一つのチャートを前に僅かな指標で格言に基づいて相場を読もうとかもうお笑いの世界って感じなんでしょうね。
話が飛んでしまったんですが、もし自分がこれだけのお金を持っていたら一体どうお金を使うんだろうかとちょいと暇つぶしに夢想してしまうこともあります。毎日7億相当のお金を使っても一年は持つし。(笑)俺が買い物に出かけるたびに地域に大インフレが起こるだろうし。(笑)モール行っても、モールごと「これ下さい」って言って、何の支障も出ないだろうし。
凡人の私が考えるのは所詮、慈善事業くらいか?やっぱ毎日の仕事は続けないと人としてダメになりそうだし、、、。
こう考えると、俺のように生まれつき金持ったことの無い人にとってはお金の使い方なんて所詮、永遠の謎なんですよね。
5歳くらいの小さな子供に、数学の世紀の難問を解いた論文を見せても便所の紙にもしてもらえないのと同じレベルか。

そうだ!俺より遥かに優秀な教授たちを集めて巨大な研究所を作って、毎年一千億単位の予算を叩き込んで研究をガンガン進めるってのが一番いいかも。論文の端っこにacknowledgementをちょろっと、8ポイントの活字くらいで書き込んでもらいましょうか。(笑)いやまて、日本のロケット開発に「たった」250億投入するだけで次のハヤブサが打ち上がるんだと聞いたことが、、、。

2010年、夏の終わりのくだらない夢でした。

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