2010年7月3日土曜日

バージニア現代美術館・ポー博物館

今日はちょっと思い立って午後から現代美術館(Virginia Fine Art Museum)に嫁さんと息子と共に行った。前からどんな展示物なのか気になっていたのでいたのだが、ちょうどいい時間ができたのでポー博物館と共に見に行くことにした。実はポーは青春とその短い人生の多くをこの南部の都リッチモンドで過ごしており、ここを発ってほぼ5日後くらいに見当識障害のような形で身柄を確保されたボルチモアでの死まで、長くこの都で過ごしていたのだ。
入り口は上の写真のような看板が出ておりそのすぐ隣に下の写真のような家が建っている。
それから中に入ると綺麗に整備された中庭と五棟の違った家々によって囲まれた中庭に出る。
驚くべきは、(と言っても当然なのだが!)多くの作品の初版本や直筆のメモ、ノートがあることだった。世界的に有名な大作家の几帳面そうな細かい字で書き込まれた原稿やノートを見るとなんだかこの家に住んで暮らしていたポーの息遣いが聞こえてきそうな気がしました。このあと、近くにある自分のラボでちょっと実験をしたあと、ティファニーの企画展をやっていたファインアートミュージアムに行って(もちろん無料)の多くの作品を見てきました。やっぱり改装されたあとだけあって(未だに中庭などは改装が進行中ですが)非常に美しい建物の中にいろいろな素晴らしい展示物が豪華に展示されていました。(スミソニアンにはちょっと敵いませんが、規模や予算が違いすぎるのでそれはなしということで)
また次の企画があったら行ってみたいと思ったのでした。帰りにはメキシコ料理を食べて腹が膨れすぎました。メキシコ人が太ってる理由を毎度のごとく再確認させられます。(笑)

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