2010年2月22日月曜日

蛍光タンパク質

今日は一日、Fluorescent Proteinの事に関して調べ物をした後、自分の次の実験に最適と思われるFPを蛋白ラベリングの候補として選出した。目的は二つ。一つはラベルした蛋白の刺激による細胞内局在の変化をトレースするため。これ自体は二種類の波長の異なるFPで蛋白を標識しようと思うのだが、EGFP/REPが比較的pHの影響を受けにくいとの事だがVenusの強烈な光も捨てがたい。しかもYFPでありながら比較的pHの影響を受けにくいと言う観察もあるので、MTAを送付してこのシステムを使用してみたいと思っている。理研のDr.Miyawakiの開発されたこのシステムで更にくっきりはっきりとラベルができればそれに越したことはない。
もう一つはこの強烈に蛍光ラベルされたstable transfectantを作ってZebrafishを使ったある実験をしようと考えている。何れにしてもZebrafishの場合、既に血管がGFPで蛍光発色する素晴らしいストレインが存在するので、その中を細胞などが通っていく時には当然ピーク波長の異なるFPを使用した方が良いことになるわけです。この場合は取り敢えずRかYで攻めていこうかなと思ってます。

それにしても植物極へのinjectionはコラボレーター無しでは今のところ無理だな、、、。(ひとりごと)

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