2009年9月9日水曜日

強制送還

今回の夏の日本滞在の中で見聞に加わったことの一つに「強制送還」を見たことが挙げられるだろうか。
滞在中というよりも帰国時の事なのだが、出国審査を終えてラウンジに佇んでいた時にちょっとした怪しげな雰囲気の集団に出会ったのです。
どんな雰囲気かというと、椅子に男女別に腰掛けた集団がそれぞれ住人くらいずつかたまって座っていて誰も勿論話しません。それに加えて異様だったのが入国管理官がその集団を一メートル位の至近距離からジーーッと無言で見下ろして一言も喋らないのです。
本当に逃げたらただでは済まさんぞという感じでした。

一瞬で「ああ、強制送還か」と納得できるシーンでした。

その集団は誰も喋ることなくクアラルンプール行きの飛行機へと乗り込んでいったのでした。
しかしこれがアメリカだったら当然出入国管理官は当然の如くどでかい拳銃を持っているわけで、その威圧感はまた数倍かと、、、。

日本では不景気でまともな仕事も無かったろうに、不法滞在もきっと割に合わんかっただろうなと思いました。

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