2009年3月17日火曜日

再びNIHグラント準備へ突入

今日から再び次のグラントを準備する事にした。
前回のグラント準備で少々勢いに乗っていることもあって、スラスラと次から次に考えが纏まる。今回のものはR03をターゲットに据えているので、自分としては書式も手馴れたものではある。最初の頃の準備では本当に他の古参の教授達の「受け入れられた」グラントを参考にしてエッチラオッチラ準備していたのがまるで昨日のようだ。
少なくともどうすればいいのか体としては覚えてしまったので、あとは正しい実験結果を論文に変換しながら少しずつ実績を積み重ねると言うことしか正直道がないと思います。まあ、この世界に当事者として入ってからは、スタープレーヤーと呼ばれる一部の人たちの華々しい活躍にも実際には裏で大きく犠牲になっているものが沢山あることを実際に直接垣間見もしましたし、伝聞であれば本にはとても書けない様なことも沢山耳に入ってくる訳です。ですから、億単位の研究費は入ってこない訳ですが、まあ、私の場合はその他大勢の一人として(笑)自分のやりたいことを追求しながら、その年その年の生存競争にかけている訳です。
どちらかと言うと巨額研究費でが良い研究を生み出すのではなく、その反対にない金を工面しながら知恵を絞りきるだけ絞った研究から新しいこと、そして地道で堅い研究が生まれると思っているので、これで全く構わないのですが。
(もう少しお金があるに越したことには変わりない!(矛盾!!))

まあ、某Y先生が言うところの九時-五時研究者ではないのですが、こういう人生もありかなと思っています。

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