2009年3月3日火曜日

案の定

やはりと言うか予想通り今朝もこのカウンティーでは学校は休校。
これで三連続だ。除雪の済んでいるメインの道に出るまでが大変なちょっと辺鄙なところに住んでいる子や、上り下りの多い道に住んでいる子はその他の子達からは想像も出来ないような状況にあることも多いので、自分の家の周りだけを見て物事を判断することは出来ない。この辺には車で五分も行くと「大草原の小さな家」状態の家庭が掃いて捨てるほどある、と言うかそれが結構標準的だったりする。
買い物に出るのにトラックに乗って近くのストアまで15分運転して何かを仕入れると言うのが本当に様になるような家で、庭と言うより完全に牧場の中に家がぽつんとあって、サイロと風車が横に立っている、、、と書くと何か嘘っぽいのですが全部本当なのです。家の入り口から玄関まで走って数分かかるような家も全く珍しくありません。無論、多くの家はテレビで出てくるような戸建が多いのが標準的なのですが、庭があるのかないのかわからないような家が標準の日本からやってくると「ナニこれ?」というようなスケールの家が多いことも事実なのです。
使える平たい土地が多いと言うのは素直に「国富」なのだと感じます。同じ広さを買うのに給料の十年分を出さないといけない国と、一年分で住む国とでは豊かさの実感の具合が変わってくるのは至極普通のことだと思います。
良い悪いとは完全に別の次元の話です。{/usagi/}

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