2009年2月15日日曜日

子供達の読書

子供達が本を読むのが好きになってくれて本当によかった。
まあ、日本語と英語で読める内容の差にかなり大きなギャップがあるものの、それでも多くの本を自分のフィルターにかけて読むことが出来る年齢に達したと言うことを素直に親として喜びたい。長女も年齢なりに急速に読む本のレベルが上がってきたし、選択するタイトルなどを見ていても敢えて私からは一言も選択に余計な口を挟まないが、かなりこれを今の年齢で読んでおいてほしいなと言うような選択を行ってくれているのが嬉しい。既に選択する本は大人のものと全く同じと言う段階に来たようだ。しかし、残念ながら日本語の本となるとやはりそのギャップはかなり大きい。日本に半年も滞在して国語の集中学習をすればその溝は大きく埋まるのであろうが、なかなか親にそういうことをさせてあげられるだけの資力が無い。(笑)また、彼女達にとっての国語はいまや英語である点も厳しい。日本語学校にも今は行っていないので、その点の限界と言うものもあるだろう。次女は、この一年で急激のその読書力を上げてきて、今ではこちらから電気を消しなさいと言わない限り何時までも何時までも電気をつけて本に噛り付いている。昔の自分を見るようで懐かしいです。一週間で700ページの本を読み終えたときには正直、驚きました。しかし、次女のほうは日本語での読解となると本当にメタメタで、このギャップは長女とは比較にならない。厚さ五センチの英語の本を一週間で読めるが、日本語で書かれた厚さ数ミリの絵入りの幼児向け童話をえっちらおっちら時間をかけて字を拾いながら読む始末。嫁さんが一生懸命そのギャップウィ埋めようとしていますが、、、。厳しいでしょう。
話すと言うことと、読み書きの差と言うのは本当に厳しい教育以外では埋められませんね。あれだけ日本語を普通に話せてもこれですから、中国人の親達が自分の子供達の教育に悲鳴を上げているのも解るような気がします。

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