2009年1月18日日曜日

大統領

昨日から、オバマ大統領が近所の鉄道路線を使ってワシントン入りを果たしたとの事。話としては知っていたが、殆ど行事自体には何の興味もありません。
もうこれで自分がアメリカに来てクリントン、ブッシュX2、そしてオバマと大統領を見て来た事になる。何と言うか、ブッシュが酷すぎて共和党全体が地盤沈下してしまった感じで、殆ど自爆と呼んで良い程の共和党の仕事でしたから仕方有りません。
民主党が良かったというよりも、共和党が酷すぎたという表現の方が相応しいかと思います。相対的な敗北が起きたのだと思います。何事にも過度の自由化は怪物を生み出すという極当たり前の事を認知しておりながら、政府が何もしなかった訳ですから何の申し訳も立たないでしょう。
法律の隙間をついて自由を謳歌して来た金融界の化け物達も良い感じで次々に破綻していってます。責任者達の逮捕劇が始まるのはこれからともいわれていますが、個人的には前回の様な二千人以上ともいわれる逮捕者はまず出ないと思います。責任の所在が曖昧で、FRB自体も実に愚鈍である事がバレバレになった訳で、末端のネズミまで捕まえるだけの責任感も、能力も、理由も「自らは」見つけきらないのではないでしょうか。
実際、今回の事を見て一言思えるのはただただ「因果応報」という言葉のみです。
今回の危機を切り抜けて、温々としている連中が居る事はまあ頭に来るのですが、まあ「天網恢々」という言葉を信じて貧乏人の私は今日を過ごすしか有りませんか。(笑)

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