2009年2月1日日曜日

必勝

何としても勝たなければいけない一戦でやっぱり期待に応えてくれるのは、我らのGOTO GUYといわれるERIC MAYNORだ。
今回のHOFSTRA戦はニューヨークである敵地で行われたAWAY戦であったが、僅差とは言え、またまたエリックが一試合30点以上も挙げると言う様な化け物の様な活躍をしてくれた。これで確か三連続で一試合の得点が30点以上行っていたと思う。
彼の事を評してコーチであるグラントが「私をスポイルしている」と言っていたが、さもありなんと言うところだ。あんなに飛び抜けて良い選手を持っていると、作戦もさることながらその飛び抜けた能力が指導の枠を飛び抜けてしまう事も有るのではないかと思う。
まあ、NBAではコービーやシャックをチームに持ったら並の監督では指導しきれないのではないかなと思うのですが、、、。まあ、プロの眼から見るとまた違うのかな。いくらでも指導できるのかそれとも、、、。日本の岡田監督のところに全盛期のペレやジーコ、ロナウドやジダンはたまたマラドーナが来ても何も言えないでしょう。(笑)

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