2008年12月17日水曜日

クリスマスプレゼント

アメリカでのクリスマスというのはどんな感じか昔は皆目見当もつかなかったのですが、こちらに十年も住んでみると平均的なものがどういうものなのかほぼ掴めるようになりました。基本的には日本と何も変わらずバリバリのコマーシャリズムに押された祭典と言う事にはあまり変わり有りません。プレゼントが欲しい子供、プレゼントを交換し合う夫婦、プレゼントを交換し合う親子という感じで、基本的には日本の正月にお年玉をみんなでお互いにやり合う様な感じと思ってもらえば良いのでしょうか。(通常は親から子だけなのが日本のお正月ですが。(孝行息子や娘の場合は別!))堂に入っているのは(当然ですが)、家の中で木製もしくはプラスチック製のクリスマスツリーに電飾や飾りをいっぱい付けてその日がくるのを待つ事と、家にもよりますが、家の窓や庭木などに奇麗な飾りを付けて人の眼を愉しませようと言う事でしょうか。やはり少しでも敬虔なクリスチャンの家ではその庭の電飾などが結構、三賢人のモチーフになっていたりするところもあって、この辺はやはり完全にはプレゼント交換会に堕している家庭だけではないのだなという感じです。
郵便局は一ヶ月くらい前から荷物を送り出す人達で長蛇の列です。何でこんなに捌けないのという位ゆっくり列が進むのですが、まあそこはアメリカ人。基本的に気にもしてません。(特に郵便局員側(笑))日本の郵便局で待ち札のディスペンサーを持って時計仕掛けのように粛々と作業を進めて行く局員さん達の勤勉さと効率の高さが遥か過去の出来事に思えます。やっぱり、インダストリアリズムというのは初期教育が必須なんですね。こちらに来るとヒシヒシと感じます。トイザラスが日本でアメリカ程に上手く行かないのはこの差だと思います。

という訳で、何も未だプレゼントの準備をしていない私ですが一体どうなる事やら。(恐ろしい、こんな事書いてる暇にEBAY探せという心の声が、、、。)

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